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Meet the GNU contributors in person at the GNU Hackers' Meeting!

The 8th GNU Hackers' Meeting takes place in Munich, Germany from 15–17 August 2014. It spans three days, and comprises talks about new GNU programs, status of the GNU system and news from the free software community.

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原文は英語で、これはその翻訳です。

ライセンス

公開されるソフトウェアは自由ソフトウェアであるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU一般公衆ライセンス (GNU GPL)を用いますが、ときに、そのほかの自由ソフトウェア・ライセンスを用いる場合もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU GPLと両立するライセンスだけをわたしたちは用います。

自由ソフトウェアのための文書は自由な文書であるべきです。それを人々が再配布し、ソフトウェアとともに改善することができるように。自由な文書とするには、自由な文書ライセンスのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU自由文書ライセンス (GNU FDL)を用いますが、ときに、他の自由な文書のライセンスを用いる場合もあります。

新しいプロジェクトを始めてどのライセンスを用いたら良いかはっきりしないときは、「どのようにしてあなた自身の作品にライセンスを選択するか」が、わたしたちの推奨する方法の詳細を述べ、簡単に使えるガイドとなっています。単に早見参照リストが欲しい場合、わたしたちの推奨するコピーレフト・ライセンスを示したページがあります。

また、BSDのライセンスの問題を論じたページもあります。

わたしたちの文書のライセンスは改訂中です。提案されたテキストに対してのあなたのコメントを歓迎します。 わたしたちのライセンス更新サイトをおとずれて、現行のドラフトを読み、プロセスに参加ください。

わたしたちのソフトウェア・ライセンスの共通のリソース

わたしたちのさまざまなライセンスを理解し用いることを助けるために、たくさんのリソースがあります:

GNU一般公衆ライセンス

GNU一般公衆ライセンスは、しばしば短くGNU GPLと呼ばれています。GNUGPLはほとんどのGNUプログラムに使われ、半数以上の自由ソフトウェアパッケージにも使われています。最新版は version 3です。

GNU劣等一般公衆ライセンス

GNU劣等一般公衆ライセンスはいくつかの(どうあってもすべてではありません)GNUライブラリに使われています。最新版は version 3です。

GNUアフェロ一般公衆ライセンス

GNUアフェロ一般公衆ライセンスはGNU GPLに基づいていますが、ライセンスされたソフトウェアとネットワークを使ってやりとりする利用者がそのプログラムのソースを受け取ることを許す追加条項を有します。通常ネットワーク上で走るどのようなソフトウェアにも、GNU AGPLを用いることの検討を推奨します。最新版は version 3 です。

GNU自由文書ライセンス

GNU自由文書ライセンスは、コピーレフトの一形態で、マニュアルや教科書、その他の文書に対して、用いることを意図しており、その文書を、改変してもしなくても、営利でも非営利でも、複製または再配布できる、効果的な自由をみなに保証します。最新版は1.3です。

GNUライセンスの例外

いくつかのGNUプログラムには、メインのライセンスの一つの特定の条項に対し、付加的な許可あるいは特別な例外が有ります。そのうちのいくつかは、よく使われたり、それ自身たくさんの疑問を引き起こしたりするので、わたしたちはそういった事柄を例外のページにまとめるようにしています。

ライセンスのURL

わたしたちのライセンスへのリンクをするときは、最新版へのリンクをすることが普通は最良です。ですから、標準的なURLのhttp://www.gnu.org/licenses/gpl.htmlは、バージョン番号を含んでいません。しかし、ときには、あるライセンスの特定のバージョンに対してリンクしたいことがあるでしょう。そのような状況では、下記のリンクを使えます[skip links]:

GNU一般公衆ライセンス (GPL)
GPLv3, GPLv2, GPLv1
GNU劣等一般公衆ライセンス (LGPL)
LGPLv3, LGPLv2.1
GNUアフェロ一般公衆ライセンス (AGPL)
GNU AGPLv3 (アフェロ一般公衆ライセンス、バージョン1はGNUライセンスではありませんが、GNU AGPLの目的に似た目的に使うために設計されました。)
GNU自由文書ライセンス (FDL)
FDLv1.3, FDLv1.2, FDLv1.1

各ライセンスの別のフォーマットでのリンクは各ページにあります。すべてのライセンスのすべての版に各種フォーマットで提供されるわけではありません。提供されていないものでどうしても必要なものがある場合、メールください

古いライセンスのページも見てください。

非公式な翻訳

法的に言えば、オリジナル(英語)版のライセンスが、そのライセンスを用いたGNUプログラムや他のプログラムの実際の配布条項を規定します。しかし、人々がライセンスをよりよく理解する一助として、わたしたちは非公式な翻訳に関するわたしたちの規則に従う限り、他の言語への翻訳を公開することを許可しています。

そのままの複製と配布について

標準的なGNUウェブページの著作権条項は今はCreative Commons Attribution-NoDerivs 3.0 United States Licenseです。かつては(いくつかのページについては今もなお)、本文にこの著作権表示を残す限り、この文章全体のいかなる媒体における、そのままの複製および配布も、使用料なしに許可する、でした。この“verbatim license”については、以下のエバン・モグレンによる解説に留意して下さい:

「『いかなる媒体における、そのままの複製』というフレーズの意図は、ページのヘッダやフッタその他の文書整形に関する状態は保持しなくても構わないということです。ただし、ハイパーリンクの使えるメディアもそうでないメディアでも、ウェブリンクの(脚注や、非HTMLのメディアではその他の形式のURL表示による)保持は要求されます」

自由ソフトウェアのライセンス一覧

コピーレフトって何?

コピーレフト(copyleft)は、あるプログラムを自由ソフトウェアにし、そのプログラムの改変・拡張された版すべてが同様に自由ソフトウェアであることを要求する、一般的な方法です。

あるプログラムを自由にする一番簡単な方法は、パブリック・ドメイン、すなわち著作権が主張されないとすることです。これにより人びとは、その気さえあればプログラム自身と改良を共有することができます。しかし、パブリック・ドメインにするということは、非協力的な人びとがそのプログラムをプロプライエタリなソフトウェアにしてしまうことも認めるということです。彼らはプログラムに、多かれ少なかれ、なんらかの変更を加えてその結果をプロプライエタリな製品として配布することができます。そのように変更された形でプログラムを手に入れた人びとには、元の作者が人びとに与えた自由がありません。あいだに入った人が自由を奪い去ったのです。

GNUプロジェクトにおいて、わたしたちの目的は、すべての利用者に対して、GNUソフトウェアを再配布し変更する自由を与えることです。もし、あいだに入った人がそういった自由を奪うことができるならば、たとえ多くの利用者を得ることができたとしても、その利用者は自由ではないかもしれません。そこで、GNUソフトウェアをパブリック・ドメインとせずに、わたしたちはそれに著作権(コピーライト)ならぬ「コピーレフト(copyleft)」を主張することにしました。コピーレフトでは、そのソフトウェアを再配布する人は、変更してもしなくても、それをコピーし変更を加える自由を一緒に渡さなければならないということを主張します。コピーレフトによって、すべての利用者が自由を持つことが保証されるのです。

また、コピーレフトは他のプログラマたちに、自由ソフトウェアになにか追加しようというインセンティブを与えます。GNU C++コンパイラのような重要な自由なプログラムが存在し得るのは、ひとえにこのためです。

コピーレフトは、自由ソフトウェア改良を加えたいと思っているプログラマたちがそうする許可を得る助けにもなります。こういったプログラマたちは、金もうけには手段を選ばない企業や大学で働いていることが多いのです。プログラマは自分の変更点をコミュニティに提供したいのに、その人の雇い主は変更をプロプライエタリなソフトウェア製品にしてしまおうと考えるかもしれません。

わたしたちがそういった雇い主に、改良された版を配布することは自由ソフトウェアとしてでない限り違法であると説明すると、通常、雇い主は、むざむざそれを捨ててしまうよりは、自由ソフトウェアとしてリリースする方を選びます。

プログラムにコピーレフトを適用するには、わたしたちは、まずそれに著作権を主張し、その上で配布条項を加えます。それは、配布条項が変更されない限り、プログラムのコード、もしくはそれから派生したプログラムに対して、使用、改変、および再配布をする権利をすべての人に与えるという法律手段です。これによって、コードと自由は法律上、分離できないものになります。

プロプライエタリなソフトウェア開発者たちは、利用者の自由を奪うために著作権を使います。わたしたちは、利用者の自由を保証するために著作権を使います。これが、名前を逆に、つまり、著作権(「コピーライト」)を「コピーレフト」に変えた理由です。

コピーレフトは一般概念であり、詳細を満たす多くの方法がありえます。GNUプロジェクトにおいては、わたしたちが使う特定の配布条項は、GNU一般公衆ライセンス、GNU劣等一般公衆ライセンス、GNU自由文書ライセンスに含まれています。

適切なライセンスは、多くのマニュアルや、それぞれのGNUのソースコード配布に含まれています。

GNU GPLは、あなたが著作権者であれば、自分のプログラムに簡単に適用できるよう設計されています。適用にあたってGNU GPLを書き換える必要はなく、あなたのプログラムにGNU GPLを適切に参照する著作権表示を書き加えるだけでよいのです。使用にあたっては、GPLのテキスト全体を使用しなければならないことに注意して下さい。GPLは全体として一つであり、部分的な複製は許可されていません。(LGPL、AGPL、そしてFDLでも同様です。)

数多くの異なるプログラムで同じ配布条項を用いると、コードを様々な異なるプログラム間でコピーすることが容易になります。それらはすべて同じ配布条項なので、条項が両立するかどうか考える必要はありません。劣等GPLには配布条項を普通のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラムのなかに、そのコードを使うことができます。

その他の作品のためのライセンス

公開されたソフトウェアと文書は、自由ソフトウェアと自由な文書であるべきとわたしたちは考えます。あらゆる教育および参考文献についても自由にすることを推奨し、GNU自由文書ライセンス (GNU FDL)を用いることを推奨します。

意見を示す小論や、科学論文には、Creative Commons Attribution-NoDerivs 3.0 United States License、あるいは、上記に示した、“verbatim copying only”ライセンスをわたしたちは推奨します。

芸術あるいは娯楽作品が自由でなければならない、という立場をわたしたちはとりません。しかし、あなたがそうしたい場合、わたしたちは、自由アート・ライセンスを推奨します。

[FSFロゴ]「わたしたちのミッションは、コンピュータ・ソフトウェアを利用、研究、コピー、改変、再配布する自由を維持、保護、促進し、自由ソフトウェアの利用者の権利を擁護することです。」

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