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原文は英語で、これはその翻訳です。

JavaScriptのライセンス・ウェブ・ラベル

最小化したJavaScriptをサイトで採用するウェブマスタの場合は、そういったファイルを変更することなく、そのライセンスとソースコードの位置を示す方法を以下に示します。これは、そのJavaScriptがGNUライセンスのひとつの元にあるが、“JavaScriptの罠”のAppendix Aで提案された例外を含まない場合に特に役立つでしょう。この方法はGNUソフトウェアライセンスの対応する条件を遵守するのに十分、情報をはっきりと提示します。また、この方法は、ソフトウェアがサイトの情報の正確さを確認するのに十分、具体的です。このフォーマットを設計した理由について、より詳細な説明は理論的根拠をご覧ください。

JavaScriptのライセンス・ウェブ・ラベルの方法は最小化されたJavaScriptのコードのファイルのためです。望むならば、最小化されていないJavaScriptソースファイルにも使うことができますが、ファイルを小さくすることが目的でないならば、ソースファイルの中にライセンスのコピーを置くことも同様にできるでしょう。

このウェブ・ラベルの方法は、HTMLページに直接含まれる、インラインのJavaScriptには適用できません。その場合のライセンス情報は、そのページで直接述べられる必要があります。

ラベルのページを書く

JavaScriptのライセンス・ウェブ・ラベルのためのページをあなたのサイトに追加します。あなたにとって便利なパスあるいはファイル名であれば、どういったものでも使ってください。そのページにはid="jslicense-labels1"のアトリビュートでマークされた一つのテーブルを持たせます。この名前で自動化ツールがそのテーブルを容易に探せるようになり、そのツールにどのフォーマットが期待されるかを伝えます。このテーブルのそれぞれの行は三つのセルからなり、このサイトで使われるスタンドアローンのJavaScriptファイル、そのライセンス、そして訪問者がどのようにそのソースコードを取得できるかについての情報を提供します。

それぞれの行の第一のセルは、このサイトで使われるJavaScriptファイルに名前をつけます。このセルにはそのファイルへとリンクするアンカータグがなければなりません。ちょうどscriptタグがこのサイトの至る所で行うように。

第二のセルは、このJavaScriptファイルのライセンスに関する情報を提供します。このセルは、アンカータグを含む必要があります。アンカータグのリンクはライセンスのテキスト全体を参照します。アンカータグのテキストはライセンスのフルネームを提供します。ライセンスに複数のバージョンがある場合、バージョンナンバーと、そのファイルがそのライセンスの以降のバージョンでライセンスされるかどうかも提供します。正しいライセンスの識別子とそのリンクが下記です:

第三のセルはJavaScriptのソースコードへのリンクを提供します。ソースコードファイルには単一の最小化されてないJavaScriptファイル、.tar.gzアーカイブ、もしくは.zipアーカイブが可能です。ソースアーカイブが複数のJavaScriptファイルを含む場合、アーカイブは00-INDEXという名前のファイルを含み、これで個々のソースファイルをどのようにつなげたらサイトでホストされているものと同等の一つのファイルを生成できるかについての順番を挙げます。そのJavaScriptがサイトから提供され、第一のセルでリンクされる際に、すでにソースコードの形態の場合、同じURLをもう一度このセルでリンクします。

以下が解説のためのテーブルの例です。この例のサイトでは、たった一つのJavaScriptファイル、Expatライセンスで配布されるjQuery 1.7の最小化バージョンを使っています。テーブルでは、ファイルと対応するライセンス情報と全体のソースコードへのリンクを挙げています:

<table id="jslicense-labels1">

<tr>
<td><a href="/js/jquery-1.7.min.js">jquery-1.7.min.js</a></td>

<td><a href="http://www.jclark.com/xml/copying.txt">Expat</a></td>

<td><a href="/js/jquery-1.7.tar.gz">jquery-1.7.tar.gz</a></td>
</tr>

</table>

このページには、あなたのサイトの通常のレイアウトやナビゲーションツールなど、ほかのテキストやマークアップが含まれても構いません。しかし、テーブルはページで目立つように表示される必要があります。

ラベルのページへのリンク

JavaScriptを使うそれぞれのページで、上記で述べたラベル・ページを指すリンクを含めます。このリンクをアトリビュートrel="jslicense"でマークします。自動化ツールが探せるようにです。たとえば、あなたの最終的なリンクはこのようでしょう:

<a href="/about/javascript" rel="jslicense">JavaScriptのライセンス情報</a>

このリンクは小さくすることもできますが、あなたのサイトを訪れる人々にはっきりと見えるべきです。

注釈

これらを実施すれば、GNU一般公衆ライセンスのようなGNUソフトウェアライセンスの対応する条件を遵守することになります。多くのほかの自由ソフトウェアライセンスを遵守するにも十分となるでしょうが、すべてのライセンスを遵守すると確実に言うことはできません。いつもと同じく、あなたが配布するどのような自由ソフトウェアでも、あなたがそのライセンスの条件を理解し従うよう、確実にしてください。

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